omoinotakeの『幾億光年』がTBSドラマEye love youに起用されていますね!
これまであまり聞いた事のないグループだったのですが、ポップなサビとボーカル藤井レオさんの高音ボイスが心地よく何度もリピートして聞いています♩
そんな素敵な音楽を奏でるomoinotake(通称オモタケ)の藤井さんの高校や大学など経歴が気になり今回調査してみることにしました!
藤井レオの出身地
藤井レオさんのご出身は島根県松江市です!
山陰出身のアーティストといえばオフィシャル髭男dismも同じですよね^^
過去のインタビュー記事なで地元誌の取材も多いことから髭男と共にたくさんの地元の人から応援されているのでしょう!
藤井レオの高校はどこ?
藤井レオさんの出身高校を過去のインタビューやSNSの情報から調査しましたが、高校名までは明かされていませんでした。
しかし、過去のインタビューやSNSから以下のことが分かっています。
この事から島根県立松江北高等学校の出身だと思われます。
県内偏差値トップ高校
島根県立松江北高等学校ですが、島根県では偏差値が1番の高校のようです。
そしてほぼ毎年東大合格者がいらっしゃいます。
音楽だけでなく勉強もすごいんですね!
ハイクラスというコースもあるようで勉強を頑張りたい人にとっては集中できそうな環境が整っているようです!
県内一の高校ということで藤井さんは中学生時代も相当勉強されたのでしょう!
高校の在学期間
藤井さんは1992年生まれなので高校の在学期間は2008年〜2011年です。
高校エピソード
毎日進学校だった藤井さんは勉強漬けの毎日を送っていたようです。
インタビューでお話されている高校エピソードをご紹介します!
勉強漬けの毎日
高校時代は松江市立図書館へ幾度となく勉強しに行っていたとインタビューでお話されていました。
もしかするとハイクラスのコースにいらっしゃった可能性もありますね!
当時はカラオケが息抜きだったとか…!
進学校なので大学受験もかなり力を入れられていたと思います!
カラオケがストレス発散だったようで当時から歌うことがお好きだったのでしょう。
藤井レオの大学は?
藤井さんの大学についても明言されているものが残念ながらありませんでした。
しかし過去のインタビューやSNSでの情報から以下のことが分かりました。
後に詳しくみてみましょう!
大学エピソード
藤井さんは度々自身のSNSや取材などで大学時代のエピソードを語っておられますのでご紹介します。
一浪して大学へ
藤井さんは浪人して大学進学していたそうで、浪人時代を自分との戦いだったとおっしゃっていました。高校が進学校だったのでかなりレベルの高い志望校を狙われていたのでしょうね。
藤井さんの1992年生まれで一浪して入学しておられるため、大学在学期間は2012年〜2015年の計算になります。
学部は総合政策学部
藤井さんの学部は総合政策学部だったようですが…
イマイチ何を学ぶ学科なのかわからないので調べてみました!
社会問題に対して複数の視点で政策的な解決法を提示する学問
だそうです。ざっくり説明すると政治と文化みたいな感じですね。
とにかく幅広く勉強しないといけなさそうです。
インドネシア語を学ぶ
そして大学時代インドネシア語を学んでいたとのことでかなりマイナーな言語ですよね!
私もインドネシア語は世界一簡単と大学時代に知った時に少〜しだけ独学で勉強したことがありますが簡単ではなかったので辞めましたw
藤井さんはなぜインドネシア語を学んでいたのか気になるところですが、頭がいいのできっと習得も早かったのでしょう!
学生時代に音楽活動は?
最後に高校や大学を調査して、あれ?音楽活動はいつから?と気になったので調べてみると、藤井さんは中学生の時から音楽スタジオに行くなどして楽器の練習をしていたようです。
高校での音楽活動エピソードは見つけられませんでしたが、勉強に忙しかったのでしょうか?
omoinotakeは同じ中学校同級生3人グループですが、結成されたのは藤井さんが上京してからです。
同郷の3人は各々進学のために上京していたのですが、2012年に東京で結成されました。
そして大学進学後すぐomoinotakeとして活動しているようです。
同郷の3人で上京しようと約束したわけでもなくたまたま大学が東京だったので結成されたわけなのですごいですよね!
まとめ
omoinotakeオモタケのボーカル藤井レオさんの出身高校と大学を調査しました。
大学名は分かりませんでしたが、高校は偏差値が県内一の進学校というエリートでしたね!
音楽だけでなく勉強もすごいことが分かりました!
一浪されるなど辛い経験もおありですが、それも含めomoinotakeの人々に共感される歌詞や音楽作りに活かされているのだろうなあと思います!
ご覧いただきありがとうございました。